弁護士の仕事は、
野球の敗戦処理投手に似ています。
借金、刑事弁護、被告事件。
多くは劣勢の途中から、
マウンドへ上がります。
あなたも、もう手遅れだと、
諦めかけていませんか。
待っているだけでは、
状況は良くなりません。
「劣勢なら、もう無駄だ」。
そんな声が、あなたを縛ります。
ですが、それは違います。
敗戦処理は、打たれる役ではない。
崩れた流れを、立て直す仕事です。
その作法は、三つあります。
1,傷口を最小に抑える。
2,試合の流れを取り戻す。
3,次の人生へつなぐ。
借金なら、破産法第253条の免責で、
支払義務を免れます。
刑事なら、刑事訴訟法第311条で、
あなたは黙秘を貫けます。
放置すれば、督促や取調べは続く。
動けば、再起の道が開きます。
最後まで、試合は壊させない。
あなたの次の人生へ、
バトンをつなぐ。