示談交渉が、大詰めですね。
その一通の判断で、金額が変わります。
「訴訟にすれば必ず増える」。
そう言う広告を、見ませんでしたか。
あおる情報が、街にあふれています。
しかし、常に正しくはありません。
理由は3つです。
1,裁判所は自賠責に拘束されません。
等級の基準は
自動車損害賠償保障法施行令2条別表第二です。
訴訟で、これが覆ることもあります。
下がった等級は、もう戻りません。
2,民法722条2項の過失相殺です。
あなたの過失が、重く見られます。
結果、総額が下がることもあります。
3,解決まで、1年以上かかります。
自賠責の認定は、書面審査です。
訴訟では、医師の証言も入ります。
争点が増え、判断が揺れます。
相手の保険会社は、そこを突きます。
示談なら、金額を今月確定できます。
もちろん、訴訟が有利な事案もあります。
示談か訴訟か。
順番を誤ると、取り返せません。
見極めこそが、あなたの分かれ道です。
動く前に、一度ご相談ください。